使用期限は特にありません。未開封の製品を普通の状態で保存した場合、製造から3年経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、高温多湿や直射日光の当たる場所へ保管してあった場合には変質する可能性があります。商品をご使用の際、異臭や凝固、変色など見られた場合には、変質や洗浄力が低下していることがありますので、ご使用をお控えください。商品開封後は早めに使い切ることをおすすめします。
スポンジ除菌対応のものについては、パッケージに除菌の方法が表示されております。その表示にしたがって除菌してください。使用後のスポンジをよく絞り十分な量(約8ml)を直接スポンジにつけ、まんべんなく浸透させて次回使用時まで置いておきます。(すべての菌を除去できるわけではありません)
肉料理などの後の動物性脂肪の汚れは非常に落としにくいものとなっています。固まった汚れをキッチンペーパーなどで拭きとった後に、少し温めてから洗っていただくときれいに汚れを落とせます。
前回の油汚れなどがスポンジに残っていることがあると泡立ちが悪くなります。スポンジに少量の洗剤をつけたあと、すすぎ洗いをして再度お試しください。ご使用後のスポンジは雑菌の繁殖する原因となりますので使用後は必ずすすぎ洗いをしてください。
食器洗い機で洗浄した際の落としきれなかった汚れ(油分やたんぱく質など)、またはすすぎの不足が考えられます。
※1.洗浄コースによってもかわってくるため、強力またはゆとりコースがあればそちらで試してみてください。
※2.ガラスコップ(クリスタルガラス製)を食器洗い機で洗うとガラス中の酸化鉛が溶け出し、くもりの原因となります。
この場合は、元に戻すことが出来ません。クリスタルガラス製のコップは手洗いをお願いします。
手洗い用を食器洗い機に使用すると洗浄力の低下や泡立ち過ぎにより故障の原因となりますので使用しないでください。
重曹水は一度に使い切れる量を作ってお使いください。水に溶ける重曹の量は決まっており、溶け残った重曹は汚れの原因にもなります。市販のスプレータイプには防腐効果の成分も入っているため保存が可能ですが、ご自身でお作りになる場合は必要量を作りパッケージに書かれている使用方法にしたがってお使いください。
住居用洗剤にはさまざまな種類のものがあり、用途に応じて洗浄効果が上がるような成分を配合しています。「汚れの種類」や「汚れのある場所・材質」にあった洗剤を選び、使用方法にしたがって正しくお使いください。
プラスチック・ホーロー・ステンレス・人工大理石などの浴槽にお使いいただけます。天然の大理石などの石材には変質する恐れがありますのでお使いいただけません。また、ヒノキなどの吸水性がある木材についても洗剤の成分が残ることがありますのでお使いいただけません。
便器と便座の両方にお使いいただけますが、洗浄ノズル部分にはご使用できません。便器の内側に直接スプレー(約3回)し、ブラシなどでこすることで汚れを落とします。便座や床にも直接スプレーしたあと、よく水拭きしてください。
「強力・濃縮パイプクリーナー」は排水パイプ内にこびりついた髪の毛やヌメリ、石鹸カスを分解するものですがパイプの曲がり・連結部分に汚れが蓄積している場合には流れが良くならないこともありますのでご注意ください。
※固形物(プラスチックや木片、ピンなど)については分解されません。
「強力・濃縮パイプクリーナー」「速効除菌パイプクリーナー」をラインナップしております。詰まりの原因となりますので排水パイプには定期的なお手入れをおすすめします。
「塩素系液体」「酸素系液体」「粉末タイプ」の3種類があります。お使いの洗たく機によって使用方法が異なりますので製品記載の使用方法をご確認ください。
「塩素系液体」は非常に強い殺菌効果があり、汚れを分解します。汚れを分解しますので効果が確認しにくいですが、ほぼ全ての洗たく機に使用できます。「粉末タイプ」は強い発泡力で汚れをはがし取ります。成分を汚れに浸透させるまでに時間がかかるので短時間での使用にはご注意ください。
お使いいただけます(一部の商品を除く)。「粉末タイプ」をご使用の場合、発泡による誤作動や適切な水位でのご使用にじゅうぶん注意してください。※お使いのドラム式洗たく機の取扱説明書を必ずご確認ください。
いっしょに洗っても問題ありません。おむつなどの汚物汚れなどは事前に洗った上で洗濯してください。
お使いいただけますが、入浴剤を入れた残り湯をご使用の場合は入浴剤の品質表示をご確認のうえご使用ください。すすぎには水道水をお使いください。
使用期限は特にありません。未開封の製品を通常の状態で保存した場合、液体洗剤本体では製造から3年(液体洗剤つめかえ用は1年半)経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、高温多湿や直射日光の当たる場所、温度変化のある場所へ保管してあった場合には変質する可能性があります。商品をご使用の際、異臭や凝固、変色など見られた場合には、変質や洗浄力が低下していることがありますので、ご使用をお控えください。購入後は早めに使い切ることをおすすめします。
衣料用洗剤のラインナップ商品全てドラム式洗たく機でご使用になれます。使用量については、パッケージに記載されている使用量を目安にお使いください。
きなり(生成り)や淡色衣料には蛍光増白剤が入っていない洗剤「液体洗剤デオスタイル」「詰替用 エコシンプル」をお使いください。お洗濯の前には衣類の洗たく表示や洗剤の成分表示を必ずご確認ください。
「植物性原料使用の柔軟剤」「香りが長続きする柔軟剤」「消臭・抗菌成分配合の柔軟剤」などがありますので目的にあったものをお選びください。
問題ありません。ふんわりやさしい肌ざわりとなりますし、静電気によるバチバチや衣類のまとわりつきにも効果があります。臭いが強いものや香りが持続する柔軟剤は通常より使用量を減らしてお使いください。 「ふわふわソフター」「ふわふわソフターフルーティフローラル」をおすすめします。
全自動洗たく機の場合はお洗たくの前に専用投入口へお入れください。二槽式洗たく機や手洗いをされる場合にはすすぎの際にお入れください。洗剤と柔軟剤(柔軟仕上げ剤)を一緒に使うとそれぞれの効果が落ちてしまいますのでご注意ください。
長期に保管されていた柔軟剤(柔軟仕上げ剤)については保管条件などにより、液がドロッとしたものに変質することがあります。変質により柔軟効果が落ちてしまっている可能性がございますのでご使用はお控えください。購入後はなるべくお早めにお使いください。
容器に残っている柔軟剤(柔軟仕上げ剤)を使い切ってから「詰替え用」をご使用ください。違う種類の柔軟剤が混ざると成分が反応しドロッとしたものに変質することがあります。
食べ物のシミや色素汚れを分解する「衣料用漂白剤」には「酸素系」と「塩素系」があります。「塩素系」は漂白力が高いものの白物衣料にしか使用できませんので、ご使用前に必ず衣類の品質表示タグ(エンソサラシ)をご確認ください。「酸素系」は色柄物にも使用できるため、お洗濯には適しているといえます。また「酸素系」には粉末と液体があり、液体の方が汚れに直接塗ることができるためいろいろな衣類に使用できます。
液体酸素系漂白剤については問題ありませんので製品記載の使用方法にしたがってお使いください。
漂白成分は自然に分解しますが、保管条件(温度や直射日光など)により分解がすすみ効果が落ちてきます。開封後はなるべく早めに使い切ってください。※「塩素系」は1年をめどに使い切ることをおすすめします。
製品ラインナップについてはこちらをご確認ください。
未開封の製品を普通の状態で保存した場合、製造から3年経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、開封後はなるべく早めにお使いください。
製品ラインナップについてはこちらをご確認ください。
ボディソープは身体用のものとなりますので洗顔には洗顔料のご使用をおすすめします。
必ず残っているボディソープを使い切ってから容器に詰め替えてください。液が残った状態で詰め替えると液が固まったり、使用感が悪くなることがあります。
せっけん(アルカリ性)は脱脂能力にすぐれているためさっぱりとした洗いあがりになります。また、泡切れが良くとても流しやすいのが特徴です。ただし、人間の肌は弱酸性のためアルカリ性は肌にとって刺激になってしまいます。敏感肌の方はご注意ください。ボディソープ(弱酸性)は人間の肌と同じ弱酸性ですのでお肌の弱酸性を乱さずに洗浄できます。必要以上の脱脂は行わないのでしっとりとした洗いあがりになります。 ボディソープ(弱酸性)はせっけんと比べると泡切れもあまり良くありませんので、お肌に洗剤成分が残ってしまうとお肌のトラブルの原因となるおそれがあります。
未開封の製品の場合、製造から3年経過しても品質や安全性に問題がないことを確認していますが、開封後はなるべく早めにお使いください。
せっけんは表面が乾燥したり、水道水と反応して成分が変わることがあるために泡が立ちにくくなることがあります。ぬるま湯などで表面部分を取り除くと泡立ちが戻ります。
未開封の製品を通常の状態で保管した場合、製造から3年経過しても品質や安全性に問題がないことを確認しています。エオリア(ロケット石鹸グループ)では容器に製造番号(製造年月日)を印字しておりますのでそちらでもご確認いただけます。ただし、開封後はなるべく早めに使い切ることをおすすめします。
エオリア(ロケット石鹸グループ)では「洗口液」と「液体歯磨き」の2種類の製品をラインナップしています。「洗口液」は液を口に含み、すすいだ後にはき出しますが、「液体歯磨き」は液をはき出した後にブラッシングします。それぞれ製品に記載されている使用方法にしたがってお使いください。
水ですすいでも問題ありませんが、すすがない方がお口の中に長く成分をとどめておけますので効果が長持ちします。
「液体歯磨き」はブラッシングをすることで効果が出ますので、ブラッシングをおこなってください。
塩素系製品(主成分:次亜塩素酸)と、酸性(主成分:塩酸)の製品をまぜると塩素ガスが発生し中毒事故を起こす可能性があります。
「まぜるな危険」と書かれてある製品をお使いの際には記載内容(成分など)をよくご確認ください。
スプレー取り付けの際に、スプレーおよび吸い上げストローの向きを誤って取り付けている可能性があります。スプレーおよびストローの向きを誤って取り付けた場合、ストロー先端部が液面に届かずうまく吸い上げができないことがあります。一度スプレーを取り外していただき正しい向きに合わせてお使いください。
スプレー本体は3回程度の詰替えには耐えられるよう作られておりますが、お使いの途中にレバーが固くなったり、レバーを引くと音がする場合には使用を中止し、新しいもの(本体)をお使いください。
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